姫さざんか

姫さざんか

樹高71㎝ 鉢/祝峰長方 下田ミチ子氏蔵(第89回国風盆栽展)

奄美大島から西表島にかけての西南諸島に分布し、山地の渓流沿いなどに自生する常緑樹。花は白色で直径3㎝ほどの小輪一重。一般的なさざんかに比べて花が小さいことが命名の由来。ツバキ属の中でも芳香が強く、本種を親木とした園芸品種が匂い椿として数多く作出されている。