服 部 (はっとり) 本名:服部知幸。西ドイツ国立コブレンツ工科大学窯業科卒業。同地での会社勤務を経て昭和52年から盆栽鉢製造の道へ。昭和55年全国小鉢名作展初出品。平成10・11年、盆栽鉢で「長三賞陶芸展」に連続入賞と言う快挙を遂げる。 その経歴とは逆に実直な職人肌で培養に適し使い易く樹が映える鉢づくりを心がける。大鉢〜小鉢までこなすが釉小鉢が中心で釉薬は多彩。型に凝ると言う事はなく、釉薬もできるだけ均一な発色を心がける。それゆえに全国に愛用者が多く、品質の優秀さを物語っている。