山野草・栽培全書 〜日本・アジアの山野草篇〜
みねはな会60周年記念出版山野草・栽培全書 〜日本・アジアの山野草篇〜
日本最高峰の植物知識集団・みねはな会に属する栽培達人たちが、豊富な知識と経験をもとに綴った類例のない山野草栽培指南書。単なる栽培テキストでなく、失敗談や栽培の工夫が肉声で語られる。園芸文化の源泉である山野草栽培を、身近にかつ深く楽しめる一冊。
◆みねはな会とは… 昭和28年1月に発足した、山野草などの自然植物に親しむ愛好家中心のグループ。関西地方を中心に活動する植物知識集団として知られ、その影響力は植物学界に及ぶこともある。野生植物への造詣深い会員が全国から集い、その中には分類学者や研究者をはじめ各地の山草会で指導的役割を果たす者も多い。
◆掲載項目一覧
本書は、近畿圏・西日本を中心に北海道から九州まで幅広い地域の会員を持つみねはな会が、その長い歴史の中で初めて出版する本格的な栽培指南書です。掲載種はご覧の通り多岐に及びます。
アイイワヒトデ、アオチゴユリ、アオテンナンショウ、アオネカズラ、アオバナギンバイソウ、アオフタバラン、アカゲツツジ、アカバナカキラン、アカボシシャクナゲ、アカモノ、アキノキリンソウ、アケボノソウ、アオバナギンバイソウ、アカバナシモツケソウ、アカバナヒメイワカガミ、アカミノルイヨウショウマ、アケボノアオイ、アケボノシュスラン、アキギリ、アキザキオトメ、アキチョウジ、アクレジア・グランドゥローサ、アクレジア・ニバリス、アクレジア・フラグランス、アクレジア・ロッキー、アコウネッタイラン、アサギリソウ、アサザ、アサツキ、アサヒエビネ、アサヒラン、アサマフウロ、朝熊山ヒメイカリソウ、アサマリンドウ、アサルム・カンパニフォルメ、アサルム・スプレンデンンス、アサルム・デラバイ、アサルム・ペテロッティー、アサルム・マキシマム、アシウテンナンショウ、アジサイ、アシズリノジギク、アジュガ・オバリフォーリア、アジュガ・レプタンス、アスチルベ・シネンシス、アステロピルム・ペルタートゥム、アズマイチゲ、アズマギク、アズマシライトソウ、アズマシロカネソウ、アズマツリガネツツジ、アズミイカリソウ、アゾラ・クリスタタ、アツバシノブ、アツバタツナミソウ、アツミカンアオイ、アツモリソウ、アテツシャジン、アドニス・アンヌア、アドニス・ダビディ、アネモネ・アルタイカ、アネモネ・エランソイデス、アネモネ・オブツシロバ、アネモネ・コーカシカ、アネモネ・シェルンジャエビー、アネモネ・シルベストリス、アネモネ・ダビディ、アネモネ・トメントーサ、アネモネ・バイカレンシス、アネモネ・ビティフォリア、アネモネ・ビフロラ、アネモネ・ブッチャリカ、アネモネ・フペヘンシス、アネモネ・ペティオルロサ、アネモネ・リブラリス、アネモネ・ルピコラ、アブラギク、アポイアズマギク、アポイカラマツ、アポイギキョウ、アポイゼキショウ、アマクサシダ、アマドコロ、アマナ、アマミエビネ、アマミセイシカ、アマミテンナンショウ、アメリカミズユキノシタ、アヤメ、アライトヒナゲシ、アリアケアオイ、アリウム・カエルレウム、アリウム・シッキメンセ、アリウム・チベチクム、アリウム・ビーシアヌム、アリウム・フォレスティー、アリウム・プルジョワルスキアヌム、アリウム・マイレイ、アリウム・ワリキー、アリサエマ・オドラーツム、アリサエマ・フラブム、アリサンスズムシ、アリマウマノスズクサ、アルタイユキノシタ、アレノノギク、アワコガネギク、アワコバイモ、アワチドリ、アワモリショウマ、アンドロサーケ・スピヌリフェラ、アンドロサーケ・ブレヤナ、アンドロメダ・グラウコフィラ、
イカリソウ、イサンツツジ、イシダテホタルブクロ、イシヅチエビネ、イシヅチテンナンショウ、イシモチソウ、イシワリソウ、イズアサツキ、イズカンアオイ、イズノシマウメバチソウ、イズノシマダイモンジソウ、イズモコバイモ、イセナデシコ、イセヒメカンアオイ、イソギク、イソスミレ、イソマカキラン、イチハツ、イチヤクソウ、イチヨウラン、イチリンソウ、イッスンキンカ、イトキンポウゲ、イトハカラマツ、イトハユリ、イトラッキョウ、イナカギク、イヌイワデンダ、イヌシダ、イヌワラビ、イヌワラビ(ニシキシダ)、イノデ、イノモトソウ、イブキジャコウソウ、イブキトラノオ、イブキフウロ、イヨアブラギク、イヨカズラ、イヨフウロ、イリオモテショウジョウバカマ、イリオモテヒメラン、イリオモテラン、イリス・クリソグラフェス、イリス・ケマオネンシス、イリス・コンフーサ、イリス・ブレヤナ、イリス・フロレンティアナ、イリス・ワッティー、イワイチョウ、イワインチン、イワウチワ、イワオトギリ、イワオモダカ、イワカガミ、イワガネソウ、イワカラマツ、イワギキョウ、イワギク、イワギボウシ、イワギリソウ、イワキンバイ、イワザクラ、イワシャジン、イワショウブ、イワゼキショウ、イワタバコ、イワダレヒトツバ、イワヂシャ、イワチドリ、イワツツジ、イワデンダ、イワトユリ、イワトラノオ、イワナシ、イワナンテン、イワハゼ、イワヒゲ、イワヒトデ、イワヒバ、イワヘゴ、イワヤツデ、イワユリ、インカルビレア・グランディフロラ、インカルビレア・シネンシス、インカルビレア・ゾンディアンエンシス、インカルビレア・デラバイ、インカルビレア・マイレイ、インカルビレア・ルテア、
ウエマツソウ、ウキクサ、ウケユリ、ウサギシダ、ウスギオウレン、ウスキナズナ、ウスギワニグチソウ、ウスゲシャクナゲ、ウスバサイシン、ウスべニコザクラ、ウスユキソウ、ウズラバアツモリソウ、ウチョウラン、ウチワダイモンジソウ、ウツボグサ、ウナズキギボウシ、ウマノスズクサ、ウメガサソウ、ウメガシマシャジン、ウメザキイカリソウ、ウメバチソウ、ウラシマソウ、ウラシマツツジ、ウラジロ、ウラジロイカリソウ、ウラジロギボウシ、ウラジロキンバイ、ウラジロヒカゲツツジ、ウラジロヨウラク、ウルップソウ、ウンナンオウレン、ウンナンキバナアツモリソウ、ウンナンサクラソウ、
エクボサイシン、エゾイチゲ、エゾイヌナズナ、エゾイブキトラノオ、エゾウスユキソウ、エゾウメバチソウ、エゾエンゴサク、エゾオヤマノリンドウ、エゾカワラナデシコ、エゾキケマン、エゾクガイソウ、エゾクロユリ、エゾコザクラ、エゾスカシユリ、エゾスズラン、エゾゼンテイカ、エゾセンノウ、エゾツツジ、エゾギ、エゾノクマガイソウ、エゾノクモマグサ、エゾノコンギク、エゾノソナレギク、エゾノチチコグサ、エゾノハクサンイチゲ、エゾノハナシノブ、エゾノリュウキンカ、エゾミセバヤ、エゾミソハギ、エゾムカシヨモギ、エゾムラサキツツジ、エゾリンドウ、エゾワニグチソウ、エダウチチゴユリ、エダウチフクジュソウ、エチゼンカンアオイ、エチゼンダイモンジソウ、エッチュウミセバヤ、エノシマヨメナ、エノモトチドリ、エビネ、エピパクティス・ヘレボリネ、エピパクティス・マイレイ、エヒメアヤメ、エピメディウム・アクミナーツム、エピメディウム・エロンガータム、エピメディウム・オギスイ、エピメディウム・サギターツム、エピメディウム・ダヴィディー、エピメディウム・パウキフロルム、エピメディウム・プベスケンス、エピメディウム・ブレビコルム、エピメディウム・メンブラナセウム、エピメディウム・レプトリズム、エビモ、エビラシダ、エランシス・アルビフロラ、エランシス・キリキカ、エランシス・シベリカ、エランシス・ステラータ、エランシス × ツンベルゲニィ、エランシス・ヒエマリス、エランシス・ビュンサネンシス、エランシス・ロブラタ、エランシス・ロンギスティピタータ、エリオカウロン・メリリー、エンコウソウ、エンシュウシャクナゲ、エンシュウハグマ、エンビセンノウ、エンレイショウキラン、エンレイソウ、
オウカンイカリソウ、オウギカズラ、オウゴンイカリソウ、オウゴンオニユリ、オウサカソウ、オウシュウサイシン、オウレン、オウレンシダ、オオアマドコロ、オオイワウチワ、オオイワカガミ、オオオサラン、オオカナダモ、オオカワヂシャ、オオキツネノカミソリ、オオキバナアツモリ、オオキリシマエビネ、オオキンレイカ、オオゴカヨウオウレン、オオサワトリカブト、オオサワブシ、オオシマシュスラン、オオシマノジギク、オオシラタマホシクサ、オオシラヒゲソウ、オオシロショウジョウバカマ、オオタニワタリ、オオチゴユリ、オオチダケサシ、オオツワブキ、オオナルコユリ、オオバイカイカリソウ、オオバウマノスズクサ、オオバカンアオイ、オオバキスミレ、オオバキバナセツブンソウ、オオバタツナミソウ、オオバナシロヨメナ、オオバナノエンレイソウ、オオバナヒメシャジン、オオハナワラビ、オオバノトンボソウ、オオバユキザサ、オオバヨウラクラン、オオハンゲ、オオヒラウスユキソウ、オオフサモ、オオフジノカンアオイ、オオホシクサ、オオミスミソウ、オオミノツルコケモモ、オオヤクシマシャクナゲ、オオヤマオダマキ、オオヤマカタバミ、オオヤマシロギク、オガサワラシコウラン、オカトラノオ、オガワギキョウ、オグラコウホネ、オグラセンノウ、オキナグサ、オキナワエビネ、オキナワギク、オキナワチドリ、オキノアブラギク、オクエゾサイシン、オサシダ、オサラン、オシダ、オシャグジデンダ、オダマキ、オチフジ、オッタチカンギク、オトギリソウ、オトメアオイ、オトメギボウシ、オトメザクラ、オトメシャジン、オトメユリ、オトメラッキョウ、オドリコカグマ、オドリコサイシン、オナガエビネ、オナガカンアオイ、オニカンアオイ、オニナルコユリ、オニノヤガラ、オニバス、オニヒノキシダ、オニヤブソテツ、オニユリ、オノマンネングサ、オハギ、オビトケギク、オヒルムシロ、オミナエシ、オモゴウテンナンショウ、オモダカ、オヤマノエンドウ、オヤマボクチ、オヨベギキョウ、オリヅルシダ、
カイコバイモ、カイジョウロウホトトギス、カイフウロ、カエデダイモンジソウ、ガガブタ、カキツバタ、カキラン、ガクアジサイ、カケロマカンアオイ、カゴメラン、カザグルマ、カシノキラン、カシポオキナグサ、カタオカソウ、カタクリ、カツウダケエビネ、カッコソウ、カニクサ、カネヒラツツジ、カノコユリ、ガビオウレン、ガビサンリンドウ、ガビシズカ、ガマ、カミガモシダ、カミコウチテンナンショウ、カモアシオウレン、カモメギク、カヤラン、カライトソウ、カラスバカキラン、カラスバハッカクレン、カラスビシャク、カラフトアツモリソウ、カラフトオキナグサ、カラフトハナシノブ、カラフトヒメシャクナゲ、カラフトミセバヤ、カラフトムシトリスミレ、カラマツソウ、カルサ・スカポーサ、カワラウスユキソウ、カワラナデシコ、カワラノギク、カンアオイ、カンガレイ、ガンコウラン、カンサイヨメナ、ガンゼキラン、カンカケイニラ、カンカケイニラモドキ、カンサクラソウ、カンツワブキ、カントウイワウチワ、カントウカンアオイ、カントウヨメナ、ガンピ、カンポウラン、カンムリキンバイ、カンラン、
キイイトラッキョウ、キイシオギク、キイジョウロウホトトギス、キウイカンアオイ、キエビネ、キカシグサ、キカノコユリ、キキョウ、キキョウカンアオイ、キクザキイチゲ、キクザキハンショウヅル、キクシノブ、キクタニギク、キクバオウレン、キクバクワガタ、キクモ、キケマン、キジムシロ、キシュウギク、キショウブ、キスミレ、キソエビネ、キソコザクラ、キタダケソウ、キタダケデンダ、キタダケトリカブト、キタダケナズナ、キタダケヨモギ、キタミフクジュソウ、キタヤマオウレン、キッコウハグマ、キツネノカミソリ、キツリフネ、キヌガサソウ、キノクニシオギク、キバナアキギリ、キバナイカリソウ、キバナオキナグサ、キバナカキラン、キバナキカノコユリ、キバナクマガイソウ、キバナクロユリ、キバナサバノオ、キバナシコタンソウ、キバナシャクナゲ、キバナシュスラン、キバナショウハッキュウ、キバナチゴユリ、キバナノアツモリソウ、キバナノアマナ、キバナノコマノツメ、キバナノセッコク、キバナノツキヌキホトトギス、キバナノハナゴマ、キバナノヒメユリ、キバナノホトトギス、キバナノヤマオダマキ、キバナホウチャクソウ、キビヒトリシズカ、キヒラトユリ、キブネギク、ギボウシラン、キョウガノコ、キョクチヒナゲシ、清澄コンギク、キランソウ、キリガミネヒオウギアヤメ、キリギシソウ、キリシマエビネ、キリシマテンナンショウ、キリタ・フィンブリセパラ、キリンソウ、キレンゲショウマ、キンカキツバタ、キンキエンゴサク、キンギンソウ、キンコウカ、キンセイラン、キンチャクアオイ、ギントウカ、キントキシロヨメナ、キンバイソウ、ギンバイソウ、ギンハナガタ、キンミズヒキ、キンモウツツジ、キンラン、ギンリョウソウ、キンレイカ、
クガイソウ、クサソテツ、クサタチバナ、クサボタン、クサヤツデ、クサレダマ、クジャクシダ、クシロハナシノブ、グスクカンアオイ、クスクスラン、クニガミトンボソウ、クマガイソウ、クモイイカリソウ、クモイジガバチ、クモイナデシコ、クモキリソウ、クモノスシダ、クモマナズナ、クモラン、クランベリー、クリハラン、クリンソウ、クルマアヤメ、クルマギク、クルマシダ、クルマバツクバネソウ、クルマバモウセンゴケ、クルマユリ、クレマチス・アケビオイデス、クレマチス・アルマンディー、クレマチス・ウロフィラ、クレマチス・オリエンタリス、クレマチス・クリソコマ、クレマチス・タングチカ、クレマチス・フロリダ、クレマチス・ポタニニィー、クレマチス・マクロペタラ、クレマチス・モンタナ、クロカミシライトソウ、クロカミラン、クロスズムシ、クロバナオダマキ、クロバナクルマユリ、クロバナヒキオコシ、クロヒメシライトソウ、クロホシクサ、クロモ、クロユリ、クワイバカンアオイ、
ケイビラン、ケイワタバコ、ケショウザクラ、ケシロヨメナ、ケスハマソウ、ケマイヅルソウ、ケヤマシャクヤク、ケヤリソウ、ゲンカイツツジ、ゲンチアナ・オルナタ、ゲンチアナ・クラッシカウリス、ゲンノショウコ、源平ツリフネソウ、
コアツモリソウ、コアニチドリ、コアヤメ、コイワカガミ、コイワザクラ、コイワタバコ、コウシュンウマノスズクサ、コウシンソウ、コウスユキソウ、コウヅウメバチソウ、コウトウシラン、コウトウヒスイラン、コウホネ、コウメバチソウ、コウライキスミレ、コウライワニグチソウ、コオズエビネ、コオニユリ、コガネギク、コガネミズバショウ、ゴカヨウオウレン、コキクザキイチゲ、コキンレイカ、コクラン、コケイラン、コケモモ、コケリンドウ、コゴメカラマツ、コゴメキノエラン、コシキイトラッキョウ、コシジオウレン、コシジシモツケソウ、コシダ、コシノカンアオイ、コシノコバイモ、コジマエンレイソウ、コショウジョウバカマ、コスミレ、コセリバオウレン、ゴダイサンマツムシソウ、コタニワタリ、コドノプシス・コンボルブラセア、コドノプシス・タングシエン、コドノプシス・リンブリキティー、コナスビ、コナンハッカクレン、コバイモ、コバギボウシ、コハクジョウロウホトトギス、コハクホトトギス、コハシゴシダ、コハスバカラマツ、コバノカモメヅル、コバノタツナミ、コバノヒノキシダ、コハマギク、コヒガンバナ、コブラテンナンショウ、コマイヅルソウ、コマウスユキソウ、コマクサ、小町蘭、ゴマナ、コミヤマカタバミ、コメツツジ、コメバツガザクラ、コモウセンゴケ、コヤクシマショウマ、コリダリス・フレクスオーサ、コワニグチソウ、コンギク、
サイコクイカリソウ、サイコクイワギボウシ、サイコクサバノオ、サイゴクホングウシダ、済州島シライトソウ、サガエギボウシ、サガミギク、サガミジョウロウホトトギス、サカワサイシン、サギソウ、サクユリ、サクライソウ、サクラジマエビネ、サクラソウ、サクラタデ、サクラツツジ、ササキツツジ、ササバエンゴサク、ササユリ、サジバモウセンゴケ、ザゼンソウ、サツキ、サツマエビネ、サツマチドリ、サツマナデシコ、サツマノギク、サツマホトトギス、サツマラッキョウ、サトイソギク、サバノオ、サラガミネアズマギク、サラガミネギキョウ、サラシナショウマ、サルマ・ヘンリー、サルメンエビネ、サワギキョウ、サワシロギク、サワテラシ、サワラン、サンインカンアオイ、サンインギク、サンインシロカネソウ、サンイントラノオ、サンカクイ、サンカヨウ、サンコカンアオイ、サンショウモ、三寸アヤメ、サンヨウアオサンリンソウ、
ジイソブ、ジエビネ、シオカゼギク、シオギク、シオミイカリソウ、シオン、ジガバチソウ、シカヨウツツジ、シキンカラマツ、シギンカラマツ、ジクオレシダ、シクラメン・アフリカナム、シクラメン・インタミネイタム、シクラメン・グラエクム、シクラメン・コウム、シクラメン・シプリウム、シクラメン・シリシウム、シクラメン・トロコプテランサム、シクラメン・パービフローラム、シクラメン・プセウドイベリクム、シクラメン・ヘデリフォリウム、シクラメン・ペルシクム、シクラメン・ミラビール、シクラメン・リバノチカム、シケチシダ、シコウラン、シコクカッコソウ、シコクバイカオウレン、シコクフウロ、シコクフクジュソウ、シコタンソウ、シシガシラ、シシンラン、シズノオダマキ、シセンカキラン、シソバキスミレ、シソバタツナミソウ、シチダンカ、シデシャジン、シテンクモキリ、シナオウレン、シナノアキギリ、シナノオトギリ、シナノキンバイ、シナノナデシコ、シナノヒメクワガタ、シノノメソウ、シノブ、シハイスミレ、シブカワシロギク、シブカワニンジン、シブツアサツキ、シプリペディウム・グッタツム、シプリペディウム・セガワイ、シプリペディウム・チベチカム、シプリペディウム・バルドルフィアヌム、シプリペディウム・フォレスティー、シプリペディウム・フラブム、シプリペディウム・フランケティー、シプリペディウム・プレクトロキルム、シプリペディウム・ヘンリー、シプリペディウム・マルガリタセウム、シプリペディウム・ユンナネンセ、シベリアヒナゲシ、シベリアユキノシタ、シマアオネカズラ、シマイワウチワ、シマイワカガミ、シマカノコユリ、シマカンギク、シマクモキリソウ、シマササバラン、シマジタツナミソウ、シマジタムラソウ、シマシャジン、シマシュスラン、シマショウジョウジョウバカマ、シマテンナンショウ、シマホタルブクロ、シモツケソウ、シモバシラ、シモフリナデシコ、シャガ、シャクジョウソウ、シャクナゲ、シャクヤク、ジャコウキヌラン、ジャコウソウ、シャコタンギキョウ、ジュウニヒトエ、シュウメイギク、ジュウモンジシダ、シュスラン、ジュンサイ、シュンジュギク、シュンラン、ショウキズイセン、ショウキラン、ジョウシュウアズマギク、ショウジョウバカマ、ジョウロウホトトギス、ショルティア・シネンシス、シライトソウ、シラオイエンレイソウ、シラゲキクバクワガタ、シラタマノキ、シラタマホシクサ、シラネアオイ、シラヒゲウメバチソウ、シラヒゲソウ、シラヤマギク、シラユキゲシ、シラユキミヤマクワガタ、シラン、シリベシナズナ、シレトコスミレ、シロアヤメ、シロウマアサツキ、シロカノコユリ、シロシマカンギク、シロツリフネ、シロバナアケボノシュスラン、シロバナアズマギク、シロバナアポイアズマギク、シロバナエンレイソウ、シロバナクモイナデシコ、シロバナゲンカイツツジ、シロバナサクラタデ、シロバナショウジョウバカマ、シロバナタンナゲンカイツツジ、シロバナハンショウヅル、シロバナヒメイワカガミ、シロバナヒメエゾムラサキツツジ、シロバナマンジュシャゲ、シロバナミノコバイモ、シロバナミヤマアズマギク、シロバナリュウキンカ、シロハンショウヅル、ジロボウエンゴサク、シロマイコ、シロミノルイヨウショウマ、シロモノ、シロヨメナ、シロヨモギ、ジンジソウ、シンテンウラボシ、ジンリョウユリ、
スイレン、スカシユリ、スゲユリ、スズカカンアオイ、スズサイコ、スズチドリ、スズフリイカリソウ、スズフリエビネ、スズムシソウ、ズダヤクシュ、スナジノギク、スハマソウ、スブタ、スミレ、スミレイワギリ、スミレイワギリソウ、スミレバショウマ、スルガジョウロウホトトギス、
セイシカ、セイタカアワダチソウ、セイタカスズムシソウ、セイタカダイオウ、セイタカトウヒレン、セイヨウアジサイ、西洋キランソウ、西洋ジュウニヒトエ、セキショウモ、セキヤノアキチョウジ、セセラギイチゲ、セッカヤマネギ、セッコク、セツブンソウ、セトウチギボウシ、セトノジギク、ゼニバサイシン、セリバオウレン、セリバヤマブキソウ、センカクアオイ、センジュガンピ、センセイイカリソウ、センダイソウ、センニンソウ、センノウ、センノウゲ、センブリ、センボンギク、
ソウウンナズナ、ソコベニシロカネソウ、ソナレセンブリ、ソナレマツムシソウ、ソノハラトンボ、ソバナ、ソハヤキイカリソウ、ソラチコザクラ、
タイカカラマツ、大黒蘭、ダイサギソウ、ダイセツヒナオトギリ、ダイセンキスミレ、タイトゴメ、ダイモンジソウ、タイリンアオイ、タイリンタカサゴカラマツ、タイリントキソウ、タイワンアオネカズラ、タイワンエビネ、タイワンカノコユリ、タイワンキバナアツモリソウ、タイワンクマガイソウ、タイワンシシンラン、タイワンショウキラン、タイワンツツジ、タイワンバイカオウレン、タイワンホトトギス、タカオスミレ、タカオワニグチソウ、タカクマホトトギス、タカサゴカラマツ、タカサゴサイシン、タカサゴユリ、タカネウスユキソウ、タカネエビネ、タカネオミナエシ、タカネキンポウゲ、タカネコンギク、タカネスミレ、タカネツリガネニンジン、タカネトウウチソウ、タカネナデシコ、タカネホタルブクロ、タカネマツムシソウ、タカネヤハズハハコ、タガネラン、タカノツメ、タカノハウラボシ、タキユリ、タケシマイワラッキョウ、タケシマホタルブクロ、タジマタムラソウ、タチシノブ、タチツボスミレ、タツタソウ、タツナミソウ、タテヤマウツボグサ、タテヤマチングルマ、タニガワコンギク、タニジャコウソウ、タニムラアオイ、タニワタリ、タヌキノショクダイ、タヌキモ、タネガシマシコウラン、タマカラマツ、タマガワホトトギス、タマザキエビネ、タマザキサクラソウ、タマシダ、タマノカンアオイ、タマノカンザシ、タマバシロヨメナ、タマムラサキ、タムラソウ、タモトユリ、タリクトルム・オリエンタル、タリクトルム・ケリドニー、タリクトルム・ディフシフロルム、タリクトルム・ディプテロカルプム、タリクトルム・デラバイ、タリクトルム・レニフォルメ、ダルマエビネ、ダルマギク、ダンチョウソウ、タンナゲンカイツツジ、タンナショウマ、タンナタムラソウ、タンナヒメタムラソウ、タンナヤマハハコ、タンナワレモコウ、タンバヤブレガサ、
チケイラン、チゴユリ、チシオシモツケ、チシマアサギリソウ、チシマアマナ、チシマウスユキソウ、チシマギキョウ、チシマキンバイ、チシマキンレイカ、チシマクモマグサ、チシマコザクラ、チシマコハマギク、チシマゼキショウ、チシマセンブリ、チシマハンショウヅル、チシマヒナゲシ、チシマヒメカラマツ、チシマフウロ、チシマルリオダマキ、チダケサシ、チチブシロカネソウ、チヂミショウマ、チベットアツモリソウ、チベットシャクナゲ、チベットヤマネギ、チャセンシダ、チャボアヤメ、チャボカラマツ、チャボシライトソウ、チャボゼキショウ、チャボチドリ、チャボホトトギス、チャボヤツシロソウ、チャラン、チャルメルソウ、チュウカサクラソウ、チョウジソウ、長生蘭、チョウセンイワギク、チョウセンカラマツ、チョウセンキバナアツモリ、チョウセンツリフネチョウセンヒメユリ、チョウセンマツモト、チョウセンヤブレガサ、チングルマ、
ツガルミセバヤ、ツキヌキホトトギス、ツクシアオイ、ツクシイワシャジン、ツクシカラマツ、ツクシクロイヌノヒゲ、ツクシショウジョウバカマ、ツクシスミレ、ツクシトラノオ、ツクシフウロ、ツクシマツモト、ツクバネソウ、ツクモグサ、ツクモドウダン、ツチアケビ、ツボミギボウシ、ツヤナシフジノカンアオイ、ツユクサシュスラン、ツリガネニンジン、ツリシュスラン、ツリフネソウ、ツルギカンギク、ツルギテンナンショウ、ツルゴカヨウオウレン、ツルコケモモ、ツルシロカネソウ、ツルデンダ、ツルニンジン、ツルハナガタ、ツルラン、ツルリンドウ、ツワブキ、
テイショウソウ、テガタチドリ、テッセン、テッポウユリ、デンジソウ、テンニンソウ、
トイミサキカンアオイ、トウカイコモウセンゴケ、トウキンバイソウ、トウゴクサバノオ、トウゴクシソバタツナミソウ、ドウダンツツジ、トウテイラン、ドウトウアツモリソウ、トウハスノハカラマツ、トウマツムシソウ、トウヤクリンドウ、トガクシギク、トガクシショウマ、トガクシナズナ、トカチエンレイソウ、トキソウ、トキワイカリソウ、トキワザクラ、トキワシノブ、トキワバイカツツジ、トキワハナガタ、トクサラン、トクシマコバイモ、トクノシマエビネ、トクノシマカンアオイ、トクワカソウ、トサコバイモ、トサジョウロウホトトギス、トサヒメユリ、トダイハハコ、トチナイソウ、トドジマゲンゲ、トビシマカンゾウ、トモエソウ、トヨヒメカンアオイ、ドラバ・ポリトリカ、トリガタハンショウヅル、トリガミネカンアオイ、トリリウム・グランディフロルム、トリリウム・ゴバニアヌム、トリリウム・ルテウム、トリリディウム・ゴバニアヌム、ドロセラ・オブランセオラータ、トロールリウス・ファーレリー、トロールリウス・プミルス、トロールリウス・ユンナネンシス、トンボソウ、
ナエバキスミレ、ナガエツルノゲイトウ、ナカガワノギク、ナガサキシダ、ナガバカラマツ、ナガバシロヨメナ、ナガバタチツボスミレ、ナガバノイシモチソウ、ナガバノモウセンゴケ、ナカハラツツジ、ナゴラン、ナスノヒオウギアヤメ、ナタデラカンアオイ、ナツエビネ、ナツズイセン、ナツユキソウ、ナベナ、ナミキソウ、ナメラダイモンジソウ、ナリヤラン、ナルコユリ、ナルミカッコソウ、ナンオウツツジ、ナンカイアオイ、ナンコカラマツ、ナンゴクアオイ、ナンゴクウラシマソウ、ナンゴクデンジソウ、ナンゴクネジバナ、ナンゴクヤマラッキョウ、ナンバンギセル、ナンバンキンギンソウ、ナンブイヌナズナ、ナンブトウウチソウ、ナンブトラノオ、
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季節ごとの作業に必要な道具や参考書籍をまとめました
ひばい【肥培】人為的に樹に養分を補給してやること。太らせるため、また元気をつけるためなど様々な目的がある。天然土壌中には豊富な栄養分があり、自然木はこれを吸収して生育するが、鉢栽培の場合は用土中に栄養分はほぼ含まれておらず(含まれていても樹が吸収できる化学形態であるとは限らない)、樹が吸収しやすい形態の人工肥料を与える。現在では有機/無機、速効性/緩効性など様々な肥料が開発され、その形状も固体(灌水によって溶け、鉢土内に流れ込むもの)、液体(ほとんどは原液なので水で薄めて散布する)、土壌中の栄養分を樹が吸収しやすいように化学変化させる土壌活性剤など、バラエティに富む。
めつみ【芽摘み】春先から伸び出す新芽を摘むこと。早期に生長点を取り去ることで第一節間を短くすることや、樹勢の格差を平均化する目的がある。ある程度伸びた段階でハサミを使って切る方法と、芽がほころぶ直前に強い芽をピンセットで開いてつみ取る方法がある。
はがり【葉刈り】春に出た新芽を摘み取るのが芽摘みだが、その後に固まってきた葉を、葉柄を残して刈り取る技法。雑木盆栽、特に葉もの作りにおいて非常に重要な作業で、芽吹きの良い樹種なら、年間3〜4回可能。効率の良い小枝作りと樹勢の平均化の二つの目的がある。
水盤作りの名手・春松の水盤。水石・苔玉・草物に最適!
挿し木・接ぎ木・取り木など盆栽の繁殖に使う道具をピックアップ!
とりき【取り木】幹を削って養分の通り道を遮断することで強制的に木質部に発根させ、その根の下部で切断、上の部分を植え込んで使う繁殖方法。盆栽の素材を得るために大変重要なテクニックで、改作にも活用でき、特に小品盆栽では取り木で作られた名品も多く見られる。樹種により適期は違うが、均等な根張りが得られるところと、模様・幹肌の良い部分だけを選択できるというのが最大の魅力である。
つぎき【接ぎ木】一般的には繁殖法の一つということになるが、盆栽づくりの上では大変重要なテクニックで、繁殖や枝作り、さらには根張り作りにまで応用できる。一口に『接ぎ木』といっても、様々な目的や方法があるので、ここに挙げる。 ●枝接ぎ・芽接ぎ フトコロ部に枝が欲しいが、追い込める芽がない場合など、枝や芽を接ぎ穂にして芽を得る ●根接ぎ 良い根張りを得るために、根張りの足らない部分に接ぐ ●呼び接ぎ 接ぎ穂にする部分を母木から切り取らず行なう接ぎ木。活着の難しい樹種(もみじなど)に用いられる ●通し接ぎ 幹に穴を開け、接ぎ穂を通して活着を待つ方法。樹種(もみじや楓など)や時期(5月下旬~6月上旬)を選ぶため、あまり一般的ではない その他、葉性や品種を変えたいときや繁殖法としてなど、接ぎ木の応用範囲は広い。接ぎ木で繁殖された素材は、花や実の着くのが早くなる。
とりき【取り木】幹を削って養分の通り道を遮断することで強制的に木質部に発根させ、その根の下部で切断、上の部分を植え込んで使う繁殖方法。盆栽の素材を得るために大変重要なテクニックで、改作にも活用でき、特に小品盆栽では取り木で作られた名品も多く見られる。樹種により適期は違うが、均等な根張りが得られるところと、模様・幹肌の良い部分だけを選択できるというのが最大の魅力である。
つぎき【接ぎ木】一般的には繁殖法の一つということになるが、盆栽づくりの上では大変重要なテクニックで、繁殖や枝作り、さらには根張り作りにまで応用できる。一口に『接ぎ木』といっても、様々な目的や方法があるので、ここに挙げる。 ●枝接ぎ・芽接ぎ フトコロ部に枝が欲しいが、追い込める芽がない場合など、枝や芽を接ぎ穂にして芽を得る ●根接ぎ 良い根張りを得るために、根張りの足らない部分に接ぐ ●呼び接ぎ 接ぎ穂にする部分を母木から切り取らず行なう接ぎ木。活着の難しい樹種(もみじなど)に用いられる ●通し接ぎ 幹に穴を開け、接ぎ穂を通して活着を待つ方法。樹種(もみじや楓など)や時期(5月下旬~6月上旬)を選ぶため、あまり一般的ではない その他、葉性や品種を変えたいときや繁殖法としてなど、接ぎ木の応用範囲は広い。接ぎ木で繁殖された素材は、花や実の着くのが早くなる。
春咲き種の花が終わったこの時期は寄せ植えや草玉づくりの適期です。単独でも複数でも好きな種類を選んで草玉仕立てを楽しんでみましょう。
日本彩画陶磁の三大源流の九谷焼。赤・黄・青(緑)・群青・紫の五色を使った重厚な五彩色の構図が特徴。
梅雨が明けると、一気に鉢土の乾燥が早まります。いつもは出かける直前にすましていた水やりも、少し早起きしてその時間を作らなければなりません。一日に3回の水やりができれば、ほぼ水切れで枯らすことはありません。でも、そうはいかないのが勤め人のつらいところ。朝夕2回の水やりだけで、この夏を越さなければなりません。決して無理なことではありませんが、それなりの対策はしておかなければならないでしょう。
まず直射日光に弱い樹種を半日陰の場所へ移動します。蝦夷松、さつき、アジサイ、紅葉を楽しみたい樹種などです。 寒冷紗 (かんれいしゃ)などの設備があれば一番ですが、なければ塀や棚下、よしずなどを利用して、午後2時以降の西日をカットできるようなところにおきます。
次に一日中しっかり陽にあてなければならない樹種の内、水切れに弱いもの、乾きの早い鉢などをなるべく同じところにまとめておきます。これで水やり作業がずいぶん単純化されます。
小品盆栽は浅いコンテナなどに砂利を敷き詰め、そこに半分くらい鉢を埋めるようにしておけば、かなり水切れが防げます。
そうした上でまだ水保ちに不安がある樹は、大きめの駄温鉢に埋めて二重鉢にしたりして対応すればよいでしょう。表土に水着を敷き詰めておくだけでもかなり水保ちがよくなります。
根が原因で起こる生理障害は、葉先から症状が現れます。葉の先端が茶色くなってきたら根が傷みはじめていると考えてよいでしょう。
水切れなどによって生理障害を生じた樹は、半日陰に移動して鉢を傾け、 葉水 を主体に管理します。いつも以上にたくさんやりたくなるのが人情ですが、根が傷んでいるので、通常より吸収力が低下しています。ドボドボと水をかけてもなかなか鉢土が乾かず、かえって根の状態を悪化させるだけなので、水のやりすぎに注意しなければなりません。
第15回現代小鉢作家展おいて初出品ながら釉薬の部金賞を見事受賞した注目作家。現代釉薬鉢づくり福田茂氏の一門で茂氏の叔父にあたる。
日本古窯で今の奈良市で焼かれた陶器。明治期には交趾写しを中心に優品を作り、支那色鉢を彷彿させる出来映えで人気を博す。
(でんいちばち)
兵庫県は丹波立杭で生産されている鉢で、関西を中心として全国の山野草愛好家やプロから高い評価を得ている「伝市鉢」。その最大の特徴は機能性で、鉢壁の通気性と排水性、そして鉢穴の大きさにあります。鉢の中にたっぷりの酸素が取り入れられ、かつ不要な水分が速やかに排出されるため、植物の根にとって最高の環境づくりを実現しています。
整姿で使われる針金は「銅線」と「アルミ線」の2種類。
銅線は1年以上針金をかけたままで枝の形を整える松柏に向いています。
アルミ線は銅線に比べて硬度は落ちますが、幹肌への当たりが柔らかいため、樹皮が柔らかい雑木類に使われることが多いです。
展示会シーズン到来 丹精込めた盆栽の魅力を更に高める卓選びをお楽しみください。
京焼・清水焼の窯元「陶葊」とKINBONのタッグによるオリジナル盆栽鉢!
中国宜興で生み出された高品質な色鉢。
風合い豊かな本場・中国の南蛮。文人木や草物の寄せ植えなどに!
瀬戸の名人・寺畑陶園の真山(まざん)。用の美を追究した作品は国内外で人気が高い。
寺畑陶園の真山(まざん)鉢。瀬戸の名人が手掛ける”用の美”を追求した作品は国内外の愛好家より絶大なる人気を誇る。
瀬戸の名人・真山の娘にして寺畑陶園の二代目。女流作家ながら職人気質の里美が手掛ける作品は国内はおろか海外でも評価が高い。
実付けの必需品
第16回現代小鉢作家展絵鉢の部金賞受賞作家!
常滑高級鉢のメーカーとしては最大手として活躍してきた山秋製陶。
瀬戸の老舗・寿悦の作品
本場・中国宜興の手づくり高級色小鉢!
リーズナブルな価格ながら本格派の色小鉢!
カワイイ南京の絵付鉢!
イタリア製盆栽作業台
人気の泉山鉢から一流職人による手描きの高級鉢!
常滑の老舗・角山陶園の五代目。陶号を幸峰として独自の加飾鉢などを手掛ける。
日本陶器の代名詞・薩摩焼を牽引してきた400年続く伝統の窯元「沈壽官」の貴重な盆器!
瀬戸の老舗・文山窯。小品盆栽・ミニ盆栽に最適!
釉薬の一点物を手掛けるこだわりの作家!
江戸末期より180年続く伝統の渋草焼柳造窯の作品を紹介。
世界に名だたる名ブランド・柿右衛門の貴重盆栽鉢をご紹介
九谷焼の「藍九谷」を伝承する女流作家・九谷理節の盆栽鉢をご紹介!
★KINBON WEB SHOP限定バーゲン★ ◆2022年9月20日15時OPEN 2022年9月30日15時CLOSE◆
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現代小鉢作家展の出品作品を紹介。受賞作家の作品も紹介しています。