赤松
商品解説
大きくループする幹模様が個性的な赤松。これだけの動きを見せる樹ながらコンパクトに収められている所も魅力です。幹に見る古色感も素晴らしく、赤松らしい自然味に富んだ一樹です。現状は幹模様に添わせて枝を置いて模様木樹形にまとめられていいますが、動きのある文人風に仕立てるのも面白い。樹形構想次第ではさらなる樹格向上も期待できる逸品です。
関連書籍はコチラ→樹種別シリーズ「赤松の育て方」
◆商品は順次発送いたします。
◆2025年10月下旬に撮影。現品限りの商品です。
◆季節や樹種によっては、お届け時には花・実・葉等が落ちているのもありますことをご了承下さい。なお、実・花の部分アップはあくまで参考例です。また、卓や地板は撮影用のものです。
アカマツの魅力
マツ科マツ属
マツ科常緑高木。内陸部に多く自生する赤松は里山の木として日本人に古くから親しまれてきました。盆栽としても三代将軍家光公遺愛の古樹や皇居の伝世品に多く見られ、古くから愛好されています。文人盆栽流行した明治期には盆栽の主役として座敷陳列などに多く見られました。「剛」の黒松に対して「柔」の赤松と呼ばれており、柔らかな葉性や味わい深い幹などの魅力がそう呼ばせているのでしょう。近年その人気も高まり、多種多様な樹形の盆樹が見られるようになりました。
ワンポイントアドバイス
■培養管理のコツ
培養法は黒松にほぼ準じる。ただし樹性が黒松ほど強くないので、芽切りのタイミングは黒松より1週間ほど早めに行うようにする。赤松の葉性の柔らかさを活かすのであれば文人樹形も面白く、枝数を少なく培養する場合は、五葉松のように水をやや辛めで肥料も控えめに培養すると風情が表現しやすくなる。剪定の適期は休眠期で、針金も剪定と同時に行う。
■置き場
年間を通じ、日照・通風のよい棚上で管理します。赤松はとくに日照を好み、日照時間が短いといつまでも樹勢がのりません。寒冷地や積雪地では、冬場は室内に取り込みます。
■水やり
乾燥には強い樹種ですが、芽切りを行う場合は多肥多水による培養管理は欠かせません。基本的に黒松のように多肥多水ではなく、五葉松のような辛めの水管理の方が健康に育ち、赤松らしさが表現出来ます。
※当店では実店舗での販売も行っているため、在庫の反映がリアルタイムではなく売り切れている場合があります。その場合は、申し訳ございませんがキャンセルさせていただくことをご了承下さい。なお植えられている鉢にはホツレ・ニュウなどがある場合もあります。予めご了承下さい。
関連カテゴリ
盆栽
