清風絵付長方・六角鉢二枚組
この商品は月刊「近代盆栽」2026年2月号付録・通販カタログ「盆栽情報」に掲載されている商品です。商品のより詳しい情報をご覧頂くために、誌面では紹介しきれない写真をWeb上で公開しております。
商品解説
清風與平の絵付小鉢がセットで継承された貴重品!
ざっくりとした成型と、太めの線と大胆な構図で描く清風独特の意匠が堪能できる作品。清風盆器は数が少なく、ミニ盆栽クラスの鉢が二枚揃って継承されていることに驚かされる。近年、清風盆器が再評価のきざしを見せており市場に流通することも稀な貴重品。木箱付。落款:清風造(二枚とも)かみを感じさせる。縁に小さなホツレあり。木箱付。落款:東福寺
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※古物ゆえの小さなホツレ等はご了承下さい。
作家プロフィール
京焼の名家。初代は金沢藩士・保田弥平の子(1803~1863年)。
京へ出て二代道八に学び、はじめ伏見桃山三夜荘に窯を築き桃山焼をつくる。のち五条坂に開窯。楽焼・染付・朝鮮写・白磁・彩画磁などを焼いた。
二代も白磁・浮彫彩画などの名手として知られた。
三代(1850~1914年)は明治の京焼を代表する名工。秘色青磁・太白磁・彫画・着彩などに秀でた。
四代は三代の作風を伝え、天皇家などの求め応じて名器を作ったが、戦時中の強制疎開、戦後の新円切り替えなどで没落。
五代(1921~1991)は彩画磁・彫画磁・染付・白磁などをつくって独自の作風を確立した。清風家再興を意図して苦闘する中、月之輪涌泉との合作盆器で活路を開いたエピソードはよく知られている。清風与平の盆器といえば大半は五代の作、もしくは涌泉工房のボディに五代が絵付した合作である。
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