柴 勝 (しばかつ) 本名:柴田勝一  昭和43年に陶業に入り、52年柴勝苑開窯。以前は押型成型の量産が主体だったが、近年はタタラと押型による手づくり鉢に移行。常滑朱泥・紫泥・鼠泥などの泥鉢から釉薬物まで幅広くこなし、500種類を越える色・型のバリエーションを誇る。それも需要家の求めに応じる中での積み重ねの結果だと言う。技術の高さはもちろんだが培養面を考慮した工夫もなられており、プロ・愛好家から高い支持を得ている。