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柳戸川浩山色絵人物図鬼面足丸鉢

¥ 28,000 税込

加算ポイント:280pt

商品コード: H109786

口径12.5cm高9cm

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「京薩摩」を現代に再現するー

名陶家の血脈を継ぐ新進鉢作家

 

商品解説

京都の清水焼団地に生まれ、陶家4代目として陶業に携わる加藤浩一氏。父・利昇氏は16代永楽即全氏に師事、茶陶製作の世界に没入。今や両千家から御書付を頂戴する名工として活躍している。その父の仕事を手伝う傍ら、かねてより交流のあった月之輪正泉の誘いで第43回雅風展に参観、「現代小鉢作家展」に見て盆栽鉢の世界を肌身で知る。その月之輪正泉の指導と薦めもあって鉢作りへの挑戦を決め、陶名を「柳戸川浩山」と名乗る。ボディ作りは父親の茶陶製作に携わってきたことからロクロ、タタラと自在にこなす。絵付においては独学だが、染付や赤絵など正泉の得意とする分野ではなく、薩摩焼の金襴手技法に京焼の洒脱な意匠を織り込んだ「京薩摩」の再現を目指した。

この作品は柳戸川浩山の記念すべきデビュー作の一枚。蘭鉢風の深手の丸鉢に高士達の酒席の様子がユーモラスに描かれています。またそれと対照的な鬼面足の意匠が面白い作品です。驚くべきは絵付を始めて半年足らずでこの仕上がりである。落ち着きのある色使いに効果的にあしらわれた金襴手はまさに「京薩摩」を再現しています。今後さらなる高みに向かうであろう注目作家のデビュー作。ここでしか入手できない貴重な品です。

共箱・共布付き。落款:柳戸川浩山

 

 

※ボディ・絵付とも柳戸川浩山自身が手掛けた「完全手作り・手描き作品」です。そのため僅かなサイズ、意匠の差異はご了承下さい。

 

 

※当店では実店舗での販売も行っているため、在庫の反映がリアルタイムではなく売り切れ東福寺ている場合があります。その場合は、申し訳ございませんがキャンセルさせていただくことをご了承下さい。

作家プロフィール

陶名:柳戸川浩山(やどがわこうざん) 本名:加藤浩一 1973年京都生まれ。

京都市山科区・清水焼団地の陶家に生まれ、自らも陶業に携わる。曽祖父は美濃焼で知られる岐阜県多治見から京都に移り、染付や色絵付など一般食器の製造を生業とする。祖父も色絵付職人。 父・三代加藤利昇氏は、16代永楽即全氏に師事した後、茶陶製作に没入した。研鑽を重ね、色絵、乾山写、交趾写など様々な技法を独自に習得。格式と伝統を重んじる茶道の世界で一から名声を確立し、現在では両千家から御書付を頂戴するほどの名工となった。 その父の仕事を手伝う傍ら、かねてより交流のあった月之輪正泉の指導と薦めもあって樹鉢制作を始める。正泉が得意とする赤絵や染付ではなく、金彩を用いる「京薩摩」の再現に取り組む。薩摩焼の金襴手技法に京焼の瀟酒な意匠を織り込み、明治期に世界に名を馳せたスタイルである。 ボディ作りは父親の茶陶製造を手伝っていることもあり、ロクロ、タタラもお手のもの。絵付に関してもセンスに長け、今後注目の作家と言える。

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