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浅蔵五十吉

浅蔵五十吉(あさくらいそきち) 大正2年~平成10年
本名浅蔵五十吉。文化勲章受章作家。九谷焼初の芸術院会員や日展顧問などを歴任。師は初代徳田八十吉。現代九谷焼は完全分業制が確立していて、しかも上絵付師の地位が極めて高い。胎土づくりの窯元職人として生涯を過ごした父・礒吉により修行に出された五十吉は見事その期待に応え、33才で日展初入選。以後日展北斗賞、日展特賞、北国文化賞、小松市文化賞、日展内閣総理大臣賞(第9回)などを受賞。昭和末には押しも押されぬ重鎮となっていた。作風は九谷の伝統を踏まえつつ独自開発の渋く深い釉薬で大胆な構図を描き、豪放かつ幻想的なイメージを生み出す。釉は10種。釉同士を混ぜ合わせることはなく、塗っては焼き、焼いては塗り、何層にも重ねる。これが<浅蔵カラー>として有名になった「彩磁彩(さいじさい)」。それ以外にも「磁章(じしょう)」「磁彩(じさい)」「刻釉(こくゆう)」「釉彩(ゆうさい)」など独創的な新技法を駆使、九谷焼の色絵装飾に新正面を拓いた。ここにご紹介する盆器は縁あって弊社会長徳尾の懇請によって実現。型・意匠は作家の任意とし、一窯分を引き取るのが条件だった。晩年にしてチャレンジ精神旺盛な五十吉の好奇心が産んだ作品は浅蔵カラーの色彩感覚を打ち出した独自の盆器となっている。日本陶磁界の最高峰の二代浅蔵五十吉が残した最初にして最後の盆器である。

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