新人来る
編集部に待望の新人がやってきました。
嶋根君という26歳男子です。
これから各地でお目にかかると思います。
ご挨拶がわりに、ちょっと後ろ姿を。
心なしか椅子や机が小さく見えますが、冬眠から醒めたクマではありません。
ましてや先日引退した元横綱朝青龍関でもありません。
どうかよろしくお願い申し上げます。
編集部に待望の新人がやってきました。
嶋根君という26歳男子です。
これから各地でお目にかかると思います。
ご挨拶がわりに、ちょっと後ろ姿を。
心なしか椅子や机が小さく見えますが、冬眠から醒めたクマではありません。
ましてや先日引退した元横綱朝青龍関でもありません。
どうかよろしくお願い申し上げます。
昨日(2月19日)になりますが、弊社のBONSAIギャラリーKINBONにフランスの方々が来られました。
国風展から常滑、そして京都へと約2週間の行程だそうです。
なんと16名の方が一気にギャラリーに入り見学。満杯状態 ^_^;
通訳の方を通して私と山崎、石原の3人で皆さんと会話しました。
ご一行はフランス北部のリールという都市のBONSAI CLUBのメンバーさんです。
皆さん大のBONSAI愛好家だそうです。
なんと、せっかく京都に来たのに京都観光は一切せず、盆栽見学のみという事です ^_^;
恐るべし盆栽愛好魂!!
女性の方も非常に熱心です。
日本茶を飲んでくつろいでいます。
日本茶大丈夫かな?と思いましたが好評でした。
短い時間でしたが、楽しい会話ができました。また来年も来ると言ってました。再会が楽しみです (^_^)
しかし、この円高(ユーロに対しても)のご時世に盆栽を見るために遠路日本に来る熱心さには頭が下がります。
ご一行は翌日にフランスへ戻る予定との事です。今頃は飛行機の中でしょうか?
彼らに限らず、国風展には様々な国の方が多数見学に来ていました。特に今年は多かったように感じます。
盆栽がBONSAIとしてワールドワイドになってきている証ですね。
本家日本の一盆栽人として嬉しい反面、もっと魅力ある盆栽界にせねばと
一人勝手に責任を感じる一日となりました。
By R.T
(1から続く)
さて、国風展が盆栽界最大の祭典である理由その2。
展示会場からシャトルバスで連絡する上野グリーンクラブにて、
盆栽関連の素材・資材の大即売会「立春大市」があるんです。
グリーンクラブでは一年を通していろいろなイベントが催されているんですが、
中でも売り上げの多さと業者の数の多さ・品目の多彩さでは、
この「立春大市」が随一と言えるでしょう。
他のイベントの時より島(陳列台のブロック)が圧倒的に多く並びます。
古木盆栽から挿し木苗、また中国古渡鉢の銘品から現代作家鉢、作業道具、飾り道具、
肥料、用土、雑誌・単行本まで、盆栽に関するあらゆるものがそろいます。
小社も当然出店しております。
会場内1階と屋外のけっこう広いスペースを確保し、皆様をお待ちしております。
以下、今回の売店に立つ弊社営業部の面々をご紹介しましょう。赤ジャンパーが目印です。
上、左写真は商品を包むつじ(このネットの店長でもあります)と、
商品チェックに余念のないR.Tこと徳尾専務。現代中国鉢の品質と品揃えではどこにも負けません。
右写真は、24時間365日のほとんど仏頂面なのに珍しく笑顔を見せているまっちゃんこと松村隊員。
ご覧の通り、いずれも男前です(自主規制)
小社自慢の高級一品鉢や一品樹も多数陳列しております。現場で気になる商品を見つけたら、
この業界で飯を食ってウン十年、一部では年齢不詳・国籍不明との噂もある、
KINBONギャラリー館長の長谷川(右写真)までお気軽にお声かけください。
ちなみに今回、ご要望の多かったカード決済ができるようになりました!
(VISA・MASTERが使えます。もちろん小社ブースでお買い上げの品に限ります。)
また小社ブースで五千円以上お買い上げの方は(一部離島など遠隔地を除き)全国どこでも配送無料。
どんな大きな鉢を買っても手ぶらで帰れます。植え替え用の鉢をお探しの方、ぜひご活用を!
以上、もちろん小社ブースだけでなく、一日中遊んで楽しめる大即売会です。
国風展会場の東京都美術館は15日休館ですが、こちらは15日もやっています。
お近くの方も遠方の方も、ぜひ覗きにおいで下さい!!
BY 編集部・山崎
ついに始まりした。年に一度の盆栽界最大の祭典、国風盆栽展です。
2月9日から17日まで、東京・上野公園の東京都美術館にて開催です。
(ただし15日は休館日なのでご注意を!)
盆栽展で唯一出品に際して審査があり(他の盆栽展も一応あるけどここまで厳しくない)、
それだけに格式高く、毎年その晴れ舞台を目指してたくさんの応募作品が集まります。
いつも1月下旬に当落の審査会がありますが、その当日は悲喜こもごも。
何せ全国の愛好家の皆さんが憧れる夢のイベントですから、
扱いを任された業者さんにとっては一年で一番緊張する一日と言っていいでしょう。
そんな狭き門を通過して入選した作品の数々は、やっぱりさすがです。
早春を彩る梅や寒桜、風格あふれる松柏、小枝の充実した雑木の冬の姿、どれも溜息を誘います。
画像は初日に会場を取材した山口カメラマンから届いたもの。
(1から続く)
さて「植物を語ろう2010関東新年会」会場でお会いした方の中で、
小社的にぜひご紹介しておきたい一団がいらっしゃいました。
「さいたま市 大宮盆栽美術館」のスタッフの方々です。
ここ数年来の盆栽界の話題を集めてきたこの美術館、
オープンの日取りが2010年3月28日の午後1時に決定!
場所は大宮盆栽村の北東側に隣接した位置ということです。
楽しみですね!
この日お会いしたのは主任学芸員の平野 恵さん、学芸員の田口文哉さん、
盆栽技師の木元規文さん、同じく盆栽技師の森 隆宏さんの4名。
主任学芸員の平野さんは19世紀の文化史・思想史を専門とされ、
近年は江戸時代の園芸文化の研究に力を注いでおられる方です。
この他にも何名かのスタッフがおられるそうですが、
物事すべて「最初」というのは大変に決まっていて、
実際皆さんすでに準備のため多忙な日々を送られているそうです。
小社も資料提供などの面でできるだけのご協力をしたいと思います。
当日、会場を去り際に撮影したスタッフのお写真をどうぞ。
右から木元さん、田口さん、森さん、平野さんです。
左端は撮影時に一緒に会話されていたグラフィックデザイナーの山内浩史さん。
数多くの園芸関係の本のデザインを手掛けておられ、このジャンルでは超有名!
「一人別なの交ざってるけど」と恥ずかしそうにされてました……。
最後に私、ちょいと気にいらないことが一つ。
この日お会いした3人の男性スタッフが揃いも揃ってイケメンばかりということ。
顔か? さいたま市は顔で選んだのかー?
盆栽業界随一の男前集団である我が社の立場がかすむじゃないかー!
(この部分、異論反論にはお答えしません)
というわけで皆さん、3月末のオープンをお楽しみに!
by 編集部・山崎
去る1月22日、東京・NHK青山荘で園芸・植物界関係者が集うパーティがあり、
小社からは私、山ミニ編集長の山崎が出席して参りました。
すごく遅くなりましたが(締切があったので)、その様子をご報告します。
名称は「植物を語ろう2010関東新年会」。なんと第11回目を数える催しで、
主催は山ミニ誌面でもおなじみの森 和男さん、世話人はNHK出版の出澤清明さん。
森さんの人脈から広がって参加人数はとても多く(新たな出会いがコンセプト)、
今年の参加者は総勢155名! その職業も幅広くて、有名な植物学者をはじめ、
植物園関係者、園芸協会関係者、園芸研究家、山野草趣味家、園芸店関係者、
育種家、生産農園関係者、貿易関係者、造園家、ガーデンデザイナー、
植物カメラマン、エディター、ブロガー、メディア関係者まで様々でした。
主催の森さん(昨年還暦、おめでとうございます)、
続いて世話人である出澤さん(毎年ご苦労様です)の挨拶の後、
乾杯の音頭に立ったのが、あの紫竹おばあちゃんこと紫竹昭葉さん!
(知らない方は下のリンクをご参照。ちなみに小誌がご挨拶したら、
私も最初は野草好きから始まったのよ、とおっしゃってました。意外!)
何とも味のある挨拶で、「私が乾杯の音頭なんておこがましいけど、
今日は偉い人がたくさんいて、誰に頼んでも差し障りが出るだろうから、
とりあえず一番お婆ちゃんの私が無難だろうってことだと思うんで……」
笑いに包まれ、宴は始まりました。
関東圏在住の山ミニ執筆陣もたくさん来られていたのでご挨拶。
普段は電話やメールだけの方も、「お会いしたいなー」と思っていた方も、
やっぱり直接顔を合わせて話を聞くと面白さが違います。
将来の特集記事にできそうなホットな新ネタもいくつかゲット!
と同時に、過去掲載のあの植物名は違ってたよ、などという厳しいご指摘も……。
そして広ーい園芸・植物界、別ジャンルの方と話すのも楽しいものです。
「盆栽」「山野草」の専門誌と言うと、ほとんどの方が「ほう」という反応。
やっぱりマニアックで深くて難しそうというイメージなんでしょうけど、
さすが各ジャンルの専門家、新たな角度から盆栽や山野草を語ってくれて、
それに妙に納得させられたり。何せ植物に携わる者同士だから話が早い。
若い人も多くて、それぞれに工夫をして活動されているようです。
ここ数年は園芸界全体を見渡してもいい話が少ない感じでしたが、それでも
みんなそれぞれのジャンルで精一杯頑張ってるんだなあ、と勇気づけられます。
上写真、無闇に元気な一団は、若手園芸家グループ・園芸同友会の面々。
一番前でVサインで決めているのが代表の横山直樹(横山園芸)さんです。
実際には前日の飲み会がたたって体調ボロボロだったみたいですが……。
途中で近所の居酒屋に移動し、園芸談義は続行。
そして二次会、三次会と深夜まで宴は続いたのでした。
世話人の出澤さんはもちろん、運営に関わった皆さん、ご苦労様でした。感謝。
(2に続く)
by 編集部・山崎
みなさんこんにちは。R.Tです。
近代盆栽の巻末「盆栽情報」の撮影風景です。
近代出版配送センター1Fで行われています。
スタジオもあるのですが、点数が多いので1Fの空きスペースで撮影。
2月なので足元が寒い (;。;)
こちらは川見カメラマン。情報の商品写真はすべて彼の撮影によるものです。
素晴らしい写真を提供してくれる頼もしいカメラマンですよ (^-^)
一方、撮影前に素材の掃除をする”松っちゃん”こと松村君。この姿もだんだん板についてきました。
こんな感じでだいたい毎月末に3〜4日かけて撮影しています。
点数があるので結構大変です。(^_^; ちなみにこれは4月号用です。
去る1月20日、愛知県稲沢市の盆栽園「尾張實華園」に取材に伺いました。
「山野草とミニ盆栽」2月12日発売号掲載の「藤の盆栽」用の取材のためです。
稲沢は有名な花木生産の町で、庭木・植木・盆栽用の苗木がたくさんつくられています。
車で走ればいたるところに花木の畑が見られ、盆栽好きならワクワク
するはず。
名門盆栽園が多数密集する町としても有名です。
我々が訪れた「尾張實華園」の河村さんは小品盆栽の変わりダネをたくさん手がけており、
棚場にはちょっと珍しい樹種や素材がゴロゴロ。
雑木類も幅広い品揃えで、「へーこんな樹種が盆栽に」っていうものがいくつかありました。
肝心の藤の取材もバッチリ! 盆栽仕立てのコツや剪定のポイントなど、
今まで聞けなかった栽培法がたっぷりです
乞うご期待!
写真は撮影のセッティングをする川見カメラマンと、取材の用意に走る河村さんです。
(手前は作業を待つ藤の素材)
働く男の後ろ姿、いいでしょ?
by 編集部・山崎
本職は営業のR.Tです。去る1月5日第35回雅風展の会場内で小品盆栽界につての座談会を行いました。(社)全日本小品盆栽協会広瀬理事長からの呼びかけでした。近盆09年9月号に「これからの小品盆栽界は」と言う記事を掲載しましたが、広瀬理事長の元にも読者の方から手紙が届いたりと反響のある記事だったので、ぜひ第二弾をとの事です。
(社)全日本小品盆栽協会からは広瀬理事長、石井雅風展実行委員長。日本小品盆栽組合からは岩野理事長、小宮雅風展実行委員長に列席頂きました。
テーマは「雅風展」。広瀬理事長体制での初の雅風展と言う事で新たな試みが多く見られ、その主旨や今後の展望、そして今回の反省点など深く切り込みました。組合側からも積極的な意見が出て、あっという間の一時間でした。酒席でなら一晩中議論していたかも知れません^_^;
皆さんの小品盆栽界発展への思いは熱いです(^-^)
京都市長が会場に来られたので一時間でお開きとなりましたが、有意義な座談会になったと思います。この中身は近盆3月号にて掲載予定です。乞うご期待!
明日1月16日より18日まで名古屋市吹上ホールにて『銘風盆栽展』が開催されます。
珍しい写真をお見せしましょう。本日、弊社編集部も会場設営より会場に入っておりまして売店業者さんが準備しているところを撮影しました。
会場には大樹園の2代園主でいらした故・鈴木俊則様の追悼盆栽展が併設しております。大樹園一門の名だたる銘樹が一同に飾られています。
今回の中部盆栽組合主催の吹上で【KINBON】ジャンパーを羽織るは営業部の松村です。近代盆栽営業マンのデコボココンビの相方です。ちなみにそのもう1名はネット店長つじ。私は最終日の18日に応援(搬出作業)で名古屋へ行きます。![]()
期間中のスケジュールの看板を見つけましたので参考にしてくださいね。